最近は二人で頭をくっつけて寝てることが多いです。

なにか情報を転送しているのかもしれません。
子どもはやたら元気に動き回る。

ふと、これを何かに使えないだろうかと考えた。

例えば・・・



















発電するとか。




でもすぐに現実的でないことに気づきあきらめていたのだが、

今日、いいことを思いついて実行させてみた。


マッサージだ!



うつむせに寝て、ふくらはぎを太鼓のように叩いてもらった。

気持ちよかった!

枕が濡れた。
そろそろ落ち着いてきたので、プーケットへの旅行について書こうと思います。

毎日同じことをして過ごしていたので、話としては面白くなりそうにありません。ですので、子どもを連れての海外旅行について、これは良かった、こうした方が良かったと思ったことを書いていこうと思います。

東南アジアなんて、衛生状態が悪く子どもを連れて行くとなると無理だと思ってしまう人も多いかと思います。でもこう言いたい!


東南アジアをあきらめないで!


すごし方によっては十分に楽しめます。そんなところを書いていこうかと思います。
よく社員割引なんてありますけど、航空会社に勤めてれば、そりゃありますよ。

社員割引くらい。

割引っていうより、ほぼタダです。

とはいっても、無限に乗れるわけではなくて、簡単にどういった制度なのか紹介します。

行き先別にポイントが定められており、自分が持っているポイントの分だけ無料搭乗券がつかえるということになります。

たとえば、ヨーロッパは6ポイントになり、往復で12ポイント必要になります。
夫婦二人で行けば24ポイント必要になり、さらに3歳以上の子どもは半分のポイントが必要となり、うちがヨーロッパに行く場合には、30ポイント必要になります。3歳未満は必要ありません。

ポイントは年に20ポイント付与され、使わなかった分は繰越できます。

ただし、まるっきりタダというわけではなく、1ポイントにつき、1000円のサービスチャージが必要です。うちがヨーロッパに行く場合には30ポイントですので、3万円を事前に支払う必要があります。どうでしょうか?家族そろってヨーロッパまで3万円ではやっぱり安いですよね。

今回のプーケットの場合ですが、自社便に直行便がないためバンコク経由になります。
バンコクまでは自社機で飛び、バンコクからはタイ航空に乗り継ぎます。

バンコクープーケットのチケットは、エアーラインディスカウントなるものがあり、かなり安く乗れてしまいます。大抵は9割引くらいで乗れてしまいます。ライバル会社以外だったら大抵のエアーラインに乗れてしまうのではないでしょうか?今回は4千円くらいです。

以上のように航空会社の社員は格安で海外旅行ができるのです。
ただし、優待搭乗には条件があります。

予約が出来ないのです。

お客様優先ということです。

ど満席ということはほとんどないのであまり心配していませんが、慣れていない人にはかなり抵抗があるのではないでしょうか?

やっと成田にたどり着いたのに乗れないということもありえます。

日本ならまだましです。海外で満席で乗れなかったら、相当心細いでしょう。

そうならないために、事前に客況を調べておき、怪しい場合には他のルートを確保しておくのです。

例えば実際に体験した例では・・・

なんだか長くなりそうなので今日はここまでにしておきます。
プーケットのホテルの予約が取れました。

ただ、5泊の予定だったが、それではどうしても取れなかったので、
4泊にして、帰りはバンコクに2泊して帰ることにしました。

もともと、バンコク経由でオーバーナイト便では、二人の子どもを連れてだときついと思っており、バンコクで一泊することにしていました。だから、そんなに大きな影響はありません。むしろバンコクのどのレストランで食事をしようかと悩んでるくらいです!

いよいよ明後日出発します。
ついに息子が歩いた!

まだ一歩か二歩で倒れてしまいますが確実に歩いています。

二人目とはいえ、やはり感動ものですね。ついこないだまで寝返りも打てなかったのに、たくましく成長しているんだね。


保育園に迎えに行った時に歩いたのです!!

僕がこのすばらしい瞬間に立ち会えて歓喜の雄たけびをあげていると・・・

















保育士「昨日からです」

おそるべし。

行くんですけど・・・





















ホテルが確保できませーん。

タイは今がハイシーズン。
特にプーケットは世界中から観光客が集まるときらしいです。

大丈夫なのか?
娘が車のどこかからか懐かしいCDを発見した。


プリンセスプリンセスのベストだ!

懐かしい歌のオンパレードに・・・

雨でもないのに、フロントガラスがぬれていた。